レーシック

レーシック体験記① 予約編

こんにちは、まるこです。「2020年やりたいことリスト100」に入れていたレーシック。今回、前倒しで決行してまいりました!

「レーシック、やってみたいけどなかなか思い切れない」「手術のリスクはどうなの?」と思われる方も結構いらっしゃると思うので、今回、何度かに分けて記録しておこうと思います。

▼レーシックを受けようと思ったきっかけ

目が悪くなったのは中3のころ。視力検査の結果がAから、いきなりBに下がり、そこからはあっという間に悪化…。この時は、大事な身体の一部が重大な病気にかかったかのような気持ちでした。そこからメガネ・コンタクト生活をすること20年。

出張・旅行時の準備が面倒くさい

大量のコンタクト在庫…

何が面倒くさいって、出張の時。泊数分+予備のコンタクトレンズ、そしてメガネ。特に国際線に乗るときは、機内でコンタクトからメガネに変えるときもあるので、メガネは毎回機内持ち込みをしていました。これが地味にかさばるし、面倒くさい。忘れたら、出張どころじゃありませんからね。

周囲にレーシック経験者が増えた

私の周りにもレーシックやICLを受けた人が増えてきたので、徹底的に情報収集をしました。彼女たちが「やってよかった」と言っていたのを聞いて、それならば…と思うように。

ネットでレーシックに関するネガティブな記事を探すと、星の数ほどヒットします。「レーシック難民」とか「レーシック 失明」とか見れば見るほど怖くなる情報ばかり。しかしここは、会ったことのない人の情報よりも、実際に経験した身近な友人たちの話の方が圧倒的に信頼度が高いですよね。

ネガティブ情報を恐れてずっとコンタクト・メガネ生活をするよりも、友人の言葉を信じて思い切ってやってみて、手に入れるものの方が大きいのではないか、と思いました。

▼予約

私は、「品川近視クリニック」というクリニックを友人から紹介してもらいました。(レーシック経験した友人の1/2がこちらで施術していたので、私もこちらに)

紹介割引制度が存在するので、友人から割引券を発行してもらいました。

ファーストアクションはインターネットから。検査の希望日時、氏名・住所・年齢などの基本情報を入れて送信します。しばらくすると、品川近視クリニックのテレオペの方から電話が入ります。

電話にて、検査日程の確定、術前検査にあたっての注意事項等を聞きます。ちなみに、私はソフトコンタクトレンズを使っていたので検査日3日前からコンタクトを使わないでくださいと指示がありました。

手術当日編に続きます。

【お知らせ】友人紹介制度について

私がレーシックを受けた「品川近視クリニック」では、友人紹介制度があります。私も友人紹介制度を使って5万円も割引してもらい、大助かりでした。

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まるこさん
こんにちは。まるこです。36歳、都内で会社員をしています。本業だけの収入に頼らない「複業」を模索中。「まるこの読書会」首都圏で開催しています。読書 / ヨガ / 学び大好きです。 詳しいプロフィールはこちら