ゆるく楽しく、書評執筆活動、続いてます
お久しぶりです。あっという間に3月になりましたね!
2月は自宅のWi-Fiがやられて(ルーターの設定を間違えて速度制限がかかった)オフライン気味でしたが、今月からまたバリバリ活動していきますので、よろしくお願いします!
今日は、2018年に入ってから「美女読書」にてアップされた記事のご紹介です♪
1. 『THE END OF JOBS 僕たちの20年戦略』
<概要>
「しごと」には「仕事(ジョブ)」と「起業家的な働き方(アントレプレナーシップ)」の2種類がある。
私のような、いわゆる会社員は、会社が作ったシステムの通りに働くことを期待される「仕事(ジョブ)」型で、「時間」を会社に売って「お金」を得る。
これからの時代、どんどん「起業家的な働き方(アントレプレナーシップ)」にシフトしていった方が、いいんじゃないの?
これは、書評を執筆するのに結構もがき苦しんだ一冊です。
言いたいことは頭の中にはあるんだけど、うまく言葉にできない。
「美女読書」編集室では、自身の書いた書評をきちんと添削してくれて、この記事に何が足りないのかを教えてくれるのがすごくいい。
独りよがりなブログを書いている私ですが、読む方の立場を考えて書くことの大切さを学んでいます。
2. 『たった一言で人を動かす 最高の話し方』
<概要>
人に伝わる話し方、そのキモは、ずばり「間」の取り方!!
しかし、思ったより「間」は取りづらい。
緊張を伴うプレゼンの場などでは、普段よりも早口になってしまう人も多い。
効果的な「間」の取り方、「間」の種類などにフォーカスを当てた本。
これは、書評執筆がサクサクと進んだ一冊です。
潔く「話し方」一本にテーマが絞られているから、書評を書く際に、何にフォーカスして書けばいいのか、が一目瞭然でした。
まだまだ書き方修行は続く
現在、1冊は添削を受けている最中。
あと2冊、書評を書かれるのを待っている本がいます。
書評がサイトにアップされるたびに、自分が書いたものが世に出ることの喜びを感じています。
以上、最近の活動報告でした♪