読書録

【10月読書記録】キャリア再考、読書会、複業(不動産)などの12冊。

こんにちは。まるこです!

ついこの間9月読書記録をアップしたと思ったら、もう10月。今月は、ゆるっとした本が多めの12冊を読了しました。みなさんの「次に何読もう?」のヒントになったらいいな、という思いを込めて、ご紹介します。

読んだ本のご紹介(★はKindle Unlimited対応:2019年11月現在)

1. ★『さよなら婚活』苫米地英人 (著)

タイトルがドンピシャだったので、Kindle Unlimitedでダウンロード。

なんだか、離婚してシングルに戻った途端、こんな声が頭の中で聞こえてくるようになって。

  • 再婚する気ないの?
  • 子供は欲しくないの?
  • 彼氏、作らないの?
  • 一生ひとりって寂しくない?

そんなこと、言われなくとも分かっとるわい。

でも、こんな声が聞こえてくるたびに思うのは、『他人軸、世間の「こうあるべき」に流されそうになっていないか?』ということ。

この本は、まず「結婚」「夫」抜きにして、自分が本当にやりたいことを書き出してみよう、と提案する。自分軸で考える

これらを達成していくうちに、ふと隣を見たらいつも一緒にいてくれた人、それがパートナーとなりうる人なのではないか、な〜んて思った。

婚活で悩んでいる人には、ぜひ読んでほしい1冊。

2. ★『俺か、俺以外か。ローランドという生き方 』ROLAND (著)

誰もが知ってる、ホスト界の帝王・ローランド様。

これまで、YouTubeでキンキラキンでいてミニマルな生活ぶりと、並並ならぬこだわりを拝見していた。今回、ローランドさんの本がKindle Unlimitedに登場したので、早速ダウンロード。

はっきり言ってこの人、自己肯定感の塊である。ものすごくポジティブで、そしてストイック。彼のマインドをインストールしたら、誰でも、自分のこと大好きになれる。

ローランドは、いかなる時も自分をディスカウントなんてしない。自分にバーゲンセールのシールなんて、死んでも貼るものか!

成功するかしないかなんて、心配しなくていい。まずはひとつのことをとにかく全力でやってみてほしい。ぶつかってほしい。

しかも、この本の売り上げは、カンボジアでの教育や、日本国内の被災地復興のため、全額寄付されるそうなのだ。ローランド様、いい人。こんなこと聞いたら、ファンになってしまうではないか。

3. 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』アービンジャー インスティチュート (著)

ビジネス書図鑑』に掲載されていて、気になってポチした本。はっきり言って、易しそうな装丁だが、中身は非常に難しい。

ある企業を舞台に、中途入社したての主人公が、チームのメンバーに頭ごなしに叱りつけてしまったことから話は始まる。物語形式で進むので、読むのは全く苦にならない。(読むのが苦にならない、というのと、内容を理解している、というのは別…)

人間関係に悩んでいる人なら、誰しもが、「なんで、あの人は私の言うことを理解してくれないんだろう?」というもどかしい思いを抱いたことがあるはず。

でも、これって私が「箱」に入って、自分を閉ざしてしまっている状態なのかも…。

大事なのは、相手を「ひとりの人間」として見ることだ。相手を、攻めるべき人間としてではなくあるがままの存在として見ること。それにより、私たちが自らの「箱」から出られるようになる。

4. ★『自分に自信をつける最高の方法』常冨 泰弘 (著)

ミスユニバースに進む女性たちは、なぜあんなに輝いているのか?

この本は、ミスユニバース出場者が受講する、自分に自信をつけるための授業のエッセンス版。

あんなに才色兼備な女性たちだから、さぞかし自分に自信があるのだろう、と思いきや最初はそうではないという。

本書には、本番までに彼女たちが取り組む、自己肯定感を高めるためのレッスンがふんだんに盛り込まれている。

蛇足だが…

日本語には、「つまらないものですが」「大したことないですよ」など、謙遜が多い。英語で「つまらないものですが」と言っている人は見たことがない。

つまり、日本語は、自分をへりくだって相手を持ち上げる表現が多い。謙遜の言葉を日々口にしているうちに、自然と自分に対する評価は低めに見積もられるようになるのかしら、と考えた。

5. 『「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方』松本 利明 (著)

転職活動を始めると、つい高年収の職場や、時流に乗っている業界に目が行きがち。けれど、その仕事選びに自分軸はあるのか?と改めて問うてみる。

私は現在、転職について悩んでいる。

本書では、そんな、転職で悩んでいる私たちに、次のキャリアを選ぶ基準を与えてくれる。例えば、

  • 自分にあった「事業のライフサイクル」は?
  • 自分にあった居場所(業界・職種・会社)は?
  • 今まで「ありがとう」と言われたことは?

転職候補に入っている会社を、本書で紹介されている基準に落とし込んでいくうちに、もやが晴れるかもしれない。

転職を具体的に考えている人にも、そうでない人にも、ぜひ手にとってほしい良書。

6. 『三つ編み』レティシア・コロンバニ (著)

書店で、『アルケミスト』風の表紙絵が気になっていた本「荒木博行のbook cafe」で紹介されていたことが後押しとなり、購入。(普段、1500円を超える本はビジネス・実用書が多く、今回のような小説はめったに購入しない)

三つ編み』は、インド・イタリア・カナダの女性3名が主人公。最初は、なぜこの3人が主人公なのか、何のつながりも感じられないのだけど、ストーリーが進むにつれて、徐々に複雑に絡まりはじめる。

https://twitter.com/me_bangkok/status/1186259402396819458?s=20

私としては、もう少しひねりがほしかったかな、という印象の本。そして、これを読んでも、特に女性へのエールとして受け取ることができなかった。日本社会の女性の生きづらさと、インド・イタリア・カナダの女性の生きづらさは、まったく毛色が異なるものなのだ。

82年生まれ、キム・ジヨン』の方が、環境が日本に近いだけに、より親近感を覚えることができた。

7. 『読書会入門 人が本で交わる場所』山本 多津也 (著)

10月26日に、人生で初めての読書会を開催。読書会開催1週間前、不安で不安でたまらなかったときに、たまたま書店で見つけて購入。

猫町倶楽部」という巨大な読書会を運営する山本さんが考える、読書会というコミュニティの在り方、運営において大事にしていること、譲れないものなどを紹介してくれている。

読書会ファシリテーターという役目に非常に緊張していたけれど、本を読みたい&語りたいという共通のWantを持って集まってくれている方々を前に、そんなに緊張する必要はないのかな、と、本書を読んで少しリラックスできた。

8. ★『「あれ、私なんのために働いてるんだっけ?」 と思ったら読む 最高の生き方』ムーギー・キム (著)

タイトル通り、「あれ、私なんのために働いてるんだっけ?」と思ったのでKindleにてダウンロード・笑。ムーギー・キムさんの書籍は文体も軽くて、読後なんだかすっきりほっこりするので好き。

私は、社会人になってまで、職場内でいじめがあるのにびっくりした、と同時に辟易した。「なんだ、社会人になっても、結局学校と同じじゃないか」って思ったのだ。

そして、日本は同調圧力が特に強い国。

高校を出て、大学を出て、いい企業に入って、(女性なら)30歳そこそこで結婚して出産して、夫婦共働き、二人三脚で時には夫婦喧嘩があっても子供を一生懸命育てて、それからそれから…という「絵に描いたような日本人の一生」を歩むことが、いまだにヨシとされている。(もっとも、この価値観は徐々に変わりつつあるが)

この「絵に描いたような日本人の一生」の中でも、大半を占めるのが仕事。誰しもが、一度は「なんのために働いてるんだっけ?」と思ったことがあるだろう。

この本は、「なんのために働いてるんだっけ?」に対する明確な答えはくれないものの、ちょっとクスッとできる処方箋。

9. ★『マンガでわかる 非常識な成功法則』神田昌典 (著), 宮島葉子 (イラスト)

言わずと知れた『非常識な成功法則』のマンガ版。

私はこの本がとても好きで、初めての読書会でも持参したほどである。

何が好きかって、本当に「非常識な」ことが書かれていること。だって、「クリアファイルに目標を書いた紙を入れて、年がら年中眺めてニヤニヤする」なんて絶対に怪しいでしょ。

でも、多くの先人たちが言っているように、何かあったらとりあえず紙に書くことは大事。書くことで、脳みそにインプットされるから。

非常識な成功法則』は読んだだけで終わらせる人と、読んで行動に移す人とで、得られる結果が全く異なると思う。

私も、2020年から「逆算手帳」を使い始めた。34歳・現時点の私が思う上質世界を言葉と写真に落とし込んで、紙に残す。その紙を、いつでも見られるように持ち歩き、壁にかけることにした。

10. ★『女(じぶん) を磨く 言葉の宝石』白木夏子 (著)

私のロールモデルの一人、白木夏子さん。エシカルジュエリーのHASUNAを立ち上げた女性、と言えばピンとくるだろうか。

この本は、HASUNAの起業録ではなく、宝石に日々触れる仕事をしている白木さんが書く、毎月の誕生石にちなんだショートエッセイ集。

合間合間に、ジュエリーと洋服のオシャレな身に着け方など、ちょっとしたTipsが入っているのも嬉しい。

11. 『満室経営で“資産10億円”を目指す田中式“エターナル投資術”』田中宏貴 (著)

不動産投資の勉強の一環で購入。
一口に不動産投資と言っても、いろいろな手法があることが最近分かってきた。

戸建賃貸、区分マンション、アパート一棟もの…

この本は、サラリーマンという属性を活かして借入を行い、一棟買いアパートを購入。どんどん増やしていくという手法。

不動産投資の一番いいところは、借り入れによりレバレッジが効かせられること、とはよく言うが、やっぱり借り入れは怖いんだよなぁ…という思いがぬぐえない。無借金、戸建で小さく始めるのが、今の私には一番合っているのかぁ、と思う。

たくさんの本から先人の手法について学ばないと、自分にどの手法が合っているのか分からない。

不動産投資で成功している先輩方が、「まずは本を読め」と言っていた理由が分かってきた。

12. 『人生、楽に稼ぎたいなら不動産屋が一番!』吉川 英一 (著)

不動産投資の勉強の一環で購入した本。

宅建の資格を取って不動産業を開業し、手数料で楽に稼いで生きよう、という本。う~ん。はっきり言って、「そんなにうまくいくかなぁ」と疑心暗鬼。

ちなみに、宅建は、受験資格なども特になく誰でも受けることのできる国家資格。これがないと、物件の賃貸借契約の場で重要事項説明を行うことができない、など「宅建士にしかできない」ことは多くある。

不動産投資にも通じるものが多くあるので、私も2020年に受験してみようかと思っている。

いかがでしたか。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

こうやって書き出してみると、容易に読んだ時の記憶がよみがえる本とそうではない本にきれいに分かれますね。そして、ブログにアウトプットすることで、最終的に「あの本は、ああいう内容だった」と脳みそに刻み込まれるのも、体感しています。

Kindle Unlimitedで読める本もあるので、もしピンと来た本がありましたら、お手にとってみてください。それでは、また!

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