読書録

【読書録】さらばサラリーマン。『資本家マインドセット』を読んでみた

【最速レビュー!】さらばサラリーマン。『資本家マインドセット』を読んでみた

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NewsPicksアカデミアから、
『資本家マインドセット』が送られてきました。

『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』の
三戸政和さんの新刊です。

発売日前の本が送られてくるって、ワクワク!
早速、行きの電車の中で読んでみました。

▼キーワードは「自分の時間」「仕組み化」

【この本の要点】

  • 資本主義という仕組みのもとでは「資本家」が一番儲かる
  • サラリーマンでは一生お金持ちにはなれない
  • サラリーマンは一生安泰、という時代は終わった
  • 株式や投信への投資はするのは単なる「投資家」
  • 「資本家」とか企業に投資し、そこからキャピタルゲインを得る人のこと
  • 後継ぎがいなくて廃業に追い込まれる中小企業が沢山ある
  • お金が入る「仕組み」を作って、「自分の時間」を増やそう

ホリエモンの、キックボクシングのエピソードがおもしろかった。

キックボクシングは短時間で自分を追い込むことができるため
レーニングを時短で済ませるにはぴったりのスポーツ。

だらだらトレーニングをするのではなく
高負荷×短時間でトレーニングを済ませ、「自分の時間」を増やす。
これが、投資家の考え方。

▼資本家マインドセット 10か条

そして、最終章に据えられている「資本家マインドセット 10か条」。
これは、サラリーマン脳から抜け出すためには必須!

(1)「自分の時間」だけで生きる

・読まないメルマガは購読解除。必要なメールにたどり着くまでのスクロール時間がもったいない
・洋服に悩まない

(2)始動前のアイドリングをなくす

・即レスが基本!
・「あの人に返信しなきゃ」と覚えておくことが脳みそを圧迫する

(3)スケジュールを「他人の時間」で埋めない

・あなたのスケジュールは「他人の時間」に埋められていないか?
・大事なのは「自分の時間」だ

(4)そのスーツとネクタイは本当に必要か?

・スーツは、単なる兵隊(コマ)
・Tシャツ、ジーパンで仕事がもらえるようになろう

(5)その名刺は本当に必要か?

・会社名、肩書ではなく、その人個人を評価する
・会社名ではなく、名前で覚えてもらえるようになれ

(6)いつまで「定時出社」を続けるのか?

・朝9時~夕方5時までの拘束時間。実は午前中だけで、会社の仕事が終わっていないか?
・定時出社、という行為が本当に必要なのか、改めて考えよう

(7)インパクトの大きいお金の使い方をする

・飲み会のワリカン。数百円多く相手より多く出しただけでは感謝されない
・全額おごるか、きっちりワリカンするかのどちらかにしよう

(8)好きなこと・やりたいことを仕事にする

・中途半端なことにはトライしない
・いつだって、自分を支えてくれるのは「自分はこれが好きだ/やりたい!」という熱意や信念

(9)「遊び偏差値リスト」をつくる

・自分の遊び偏差値リストをつくろう
・日ごろから好奇心を駆り立て、自分らしい「面白さ」を追求する

(10)声は大きく!

・自分のやりたいことを、大きな声で人前で言い続ける!

▼最後に

「自分の時間」を他人に奪われず主体的に生きるためには、
この『資本家マインドセット』は非常に有用だと思います。

私は、「複業探しアラサー」。

本業に時間を奪われるのは最小限に留められるよう、「資本家マインドセット」を少しずつ身につけていこう思わさせられる一冊でした。

1時間くらいで読めるので、ぜひ!

4月10日、発売です!

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まるこさん
自分へのコンプレックス満載な30代OL「まるこ」が、大好きな勉強・読書で成長する過程を記録するブログです。 詳しいプロフィールはこちら